雑記ブログ

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一度は食べて欲しいりんご シナノスイート

長野県産 生産農家直送りんご 10月上旬頃より発送開始予定「シナノスイート」 上級ランク ご贈答向き 6?11玉 約3kg入り/箱

10月~11月という短い間に収穫時期が終わってしまうそうで、

ふじ等メジャーな品種と比べて目にする機会は少ない旬の味でしょうか

まるかじりで食べると果汁が飛び出すほど多く、

りんごジュース入りのりんごを食べていると感じるほど甘くてジューシーです

酸味が少ないので酸っぱい果物が苦手な人におすすめです

スーパー等でりんごを買おうと思っている方はぜひ食べてみてください

低カロリー こんにゃくラーメン 24kcal

 

ヒガシマル ラーメンスープ 1箱8食

ヒガシマル ラーメンスープ 1箱8食

 

 こちら18キロカロリーと

糸こんにゃく200g6キロカロリーで24キロカロリーとなります

 

 こういった乾燥糸こんにゃくもあり、

こんにゃく臭さがなく食べやすいのですが、

割高なのでおすすめできません

 

通常の糸こんにゃくでもこんにゃく臭さはスープでよく煮ればなくなるので問題無いでしょう

糸こんにゃくは噛み切りにくく、噛み切る際にいかにもこんにゃくな歯ごたえがします

なのでスープに入れる前に半分に切っておくと食べやすくなります

コバエ対策に

もうコバエの時期はだいぶ過ぎていますが・・・

 

アース製薬 (限定)コバエがホイホイ 2個

アース製薬 (限定)コバエがホイホイ 2個

 

 こういった商品や、

有名なめんつゆトラップというものがあります

しかし、こういったものは匂いで逆に

外にいるコバエまで引き寄せてしまうとも言われています

それに、私はそこまで効果を実感できませんでした

 

オーム電機 電撃殺虫器 (ブラック) OBK-4S(B)

オーム電機 電撃殺虫器 (ブラック) OBK-4S(B)

 

 そこでこちらの電撃殺虫器を購入

これは上のコバエ取りやめんつゆトラップが目ではないほどよく引っかかります

コバエだけではなく蚊も取れる点も良いですね

虫が引っかかる際にバチッと音がすると、効いている事を実感できます

お値段は3000円ほどで、中の誘引用の蛍光灯の関係で、

2シーズンほどしか持たないそうです

が、上のコバエ取りが500円で一月ということを考えると

蚊も取れることも踏まえコスパもなかなかいいのではないでしょうか?

冷凍2kgの鶏肉を冷蔵保存

鶏肉はパック詰めの物よりも冷凍2kgのものの方が大体安いものですが、

量が多すぎて使い切れない、というのはよくあります

が、タンパク質が欲しい方は毎日食べている位ではないでしょうか

しかし、鶏肉2kg詰めの中には大体8枚程度の鶏肉が入っており

一日一枚ずつ食べていたのでは傷んでしまいます

溶かしたものを一枚ずつ分けて冷凍するのも手ですが、

私の場合はまた解凍するのが面倒なので

 

まず鶏皮を剥ぎ、

 

 

こういったパックに、料理酒を鶏肉が浸る位入れ

塩、砂糖を小さじ程度入れ、よく混ぜ

冷蔵庫に保管します

100円ショップに売ってあるものは私が見た限りでは2200mlが限度で

かなりギリギリで液が溢れるので、2つ買っておく方が良いでしょう

私は冷蔵庫のスペースの関係で、100円ショップではない大きめの物を買いました

 

これで8日ほどなら冷蔵でも持ちます(絶対の保証はしかねます)

注意としてはこの汁を料理には使わないでください

味が出ていそうですが、

日数が経っていると菌が繁殖している可能性があります

 

冷凍ではなく冷蔵の便利な所は

皿に盛ってラップをかけて電子レンジで3~4分ほどで

十分に熱が通る所でしょう

冷凍では極端に熱が通った部分と生の部分ができてなかなか面倒です

 

ちゃんとした料理のように仕上げたい場合、

新富士バーナー パワートーチ RZ-730S(バーナー本体のみ)

新富士バーナー パワートーチ RZ-730S(バーナー本体のみ)

 

こういったガスバーナーを使い焦げ目を付けると見栄えが良く焼いた風味が出ます

チーズやトマトを乗せて炙るのも良いでしょう

グラタンも、熱を通した具材とホワイトソースにチーズを載せてバーナーで炙れば簡単にできあがります

私も買った当初は一週間ほどハマりましたが、

もう面倒なので使っていません

適当にカカオマス100%糖質ゼロチョコを作る

 

大東 クイックメルト カカオマス 1kg (カカオ分100%) dt

大東 クイックメルト カカオマス 1kg (カカオ分100%) dt

 

 

amazonで購入したカカオマス100%をレンジでチンして溶かし

 

 

パルスィートカロリーゼロ(液体)を入れてよく混ぜます

 

分量は適当ですが、パルスィートは大体カカオマスの量の半分程度は入れます

ここでよく混ざらない時は再びレンジで温めても問題はありません

パルスイートは熱で甘みが落ちるので、熱しすぎないように注意

混ぜ合わせると、

若干ボソボソとしたねばっこい塊になる事もありますが問題はありません

 

 

HOW TO こつぶ氷 アイストレー N PH-F67

HOW TO こつぶ氷 アイストレー N PH-F67

 

 

それをアイストレーに入れて、粗熱が取れたら冷凍庫で冷やし固めます

こちら小粒タイプは100円ショップにも売っていますが、

この手のタイプではチョコが固まってから取り外す際になかなか苦戦するので、

柔らかくよく曲がるシリコン製の物があればそちらを使った方が良いでしょう

(上の商品は曲がるシリコン製ではありません)

入れる際、上記粘っこい塊になっている場合、流し入れるというより

穴に押し込むような作業になります

 

取り出す際には冷凍庫から出してすぐに取るよりも

10分程度置いたほうが外しやすくなります

 

完成したチョコは液体パルスイートを入れたせいか柔らかい食感です

溶けやすいので夏は冷蔵庫に保存しておいたほうが良いでしょう

 

・パルスィートは粉状の物よりも液状の物の方が、

 温い程度のカカオマスにもよく混ざり使いやすいです

・粉状エリスリトールもあります

 
1キロで900円程度と安いのですが、

甘みが砂糖の半分程度と砂糖の3倍のパルスィートよりも弱く

溶けてもしばらくすると結晶化し、チョコがざりざりとした食感になることがあります

(そういった食感の方が好みの方もいるかもしれません)

私はこれでみたらしタレを作ったことがありますが、

2日ほど冷蔵庫に置いておいたらエリスリトールの結晶が分離してしまいました

 

・パルスィートを入れたとはいえ結構苦いので、

 高カカオで甘いチョコを手間なく食べたい場合

 

大東カカオ スペリオール タンブル 1kg (カカオ分75%)
 

 

カカオ75%がキロで2500円ほどのこちらがおすすめです

(普通に砂糖入りです)

 

 

明治 チョコレート効果カカオ72%BOX 75g×5個

明治 チョコレート効果カカオ72%BOX 75g×5個

 

 

こういった商品が375グラムで1500円程度なのと比べるとかなり安く、

味の方も悪くありません

・本格的なチョコを作りたい場合、ココアバターを入れましょう

 

 

チョコレート製品のカカオ○○%の残りの%は概ねココアバターカカオバター)です

カカオマスよりもチョコレートらしい甘い香りがします

 

・適当に、と書いたとおり、適当では無い作り方もありますが、

50度ほどで湯煎し混ぜたチョコレートを、40度程度で湯煎しながら混ぜて~と温度管理がちょっと面倒です

が、そちらの方が口当たりがよく手に持っても溶けにくくべとつかないので、

しっかりとしたものが作りたい方はチョコレート 湯煎 温度 などで検索し作った方がいいでしょう